雨漏りの修理業者の選び方
どこから雨漏りしているのか原因が特定できないことには、最適な修理業者を選ぶことはできません。
しかし、素人判断では、原因が特定できません。
ですので、雨漏りの修理業者を選ぶときには「守りの視点(施工後の安心・安全)」から逆に考えていきます。
考えるべきことは、
アフターフォロー(保証内容)が充実しているか
アフターフォロー(保証内容)を明記しているか
「まずは現場を確認させてほしい」が先に来るかどうか
雨漏りの専門資格を持っているかどうか
です。
アフターフォロー(保証内容)が充実しているか
アフターフォローに注目してください。
しっかりと保証を打ち出している業者であれば、万が一、再発したとしても安心できます。
逆に、直したっきりでアフターについては知らないという業者は選んではいけません。
雨漏りの場合、相手にするのが「水」なので、どこにどのように被害が及んでいるのか、プロでも特定が困難です。
そのぶん、アフターフォローをしっかり提示してくれる業者というのは、相当腕に自信がなければできません。
まずは、どんなアフターフォローがあるのかしっかり確認してください。
アフターフォロー(保証内容)を明記しているか
アフターフォロー(保証内容)がしっかりしていても、契約書に明記されているか確認してください。
口先だけで、契約書などに記載がない場合、いざというときに知らぬ顔をする者もいます。
雨漏りの場合には、しっかりと修理ができていなかった場合、まったく想定外のところで「甚大な被害」を及ぼしている可能性があります。
そうなると保証する側も覚悟がいるので、いざというときに逃げれるようにしている者が本当にいるのです。
契約書にはしっかりと目を通してください。
「まずは現場を確認させてほしい」が先に来るかどうか
問い合わせをして、すぐに「見積書を送りますね。」という業者は、「アウト」です。
何度も言いますが、雨漏りの原因は多種多様です。
同じような原因でも、
どこからどうなっているのか?
拡大状況はどうなのか?
と考え始めたら、広がりにキリがありません。
にもかかわらず、現場も確認せずに「見積書」を出してくるような業者は、高確率で「アウト」です。
実際に終わってみたら、見積書とはかけ離れているような請求を受けかねません。
「まずは現場を確認させてほしい」という言葉が最初に出てくるかどうか。
意外と重要なポイントになります。
雨漏りの専門資格を持っているかどうか
雨漏りには、
建築板金基幹技能者
雨漏り診断士
などの関係資格があります。
なかでも、建築板金基幹技能者を取得するには、
建築板金一級技能士
職長・安全衛生責任者教育講習修了者
アーク溶接作業特別教育修了者
玉掛技能講習修了者
高所作業車運転技能講習修了者
という資格を取得している必要があり、高度な技術者でなければ保持できません。
専門資格を保有しているかどうかにも目を光らせるようにしてください。